VALLÉE DU RHÔNE Nord

未来を担う注目株

クリストフ・ピションは、ローヌ地方コンドリュー、コート・ロティ、コルナス、サン・ジョセフの合わせて18ヘクタールの畑で葡萄を栽培し、25年以上にわたり質の高いエレガントなワイン造りに努める家族経営のワイナリーです。

2010年初めにワイナリー改修工事が終わり440㎡増築。220㎡の地下セラーで樽熟成。
ワイン栽培・醸造学の勉強を終えたコランタンは2012年、本格的にクリストフ・ピションエステートでの醸造に参加。
2014年、南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーでシラー品種の醸造を学びます。
オーストラリアでの経験を経て、葡萄やテロワール、自然の恵みに敬意を払い、その中で近代的技術をバランス良く活用することを心がけるようになりました。

仏レヴュー・デュ・ヴァン2018誌にて注目株として掲載されています。

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